ウェブ制作チーム作りのはなし

ウェブコンサルの仕事を複数人でやれたらめっちゃ心強いと感じています。コンサルファームまでいかずともノウハウの蓄積速度が段違いになるはず。正直言って、グーグル広告の運用最適化をちゃんと取り組める企業はインチキSEO屋あがりの広告代理店の激しいマーケティングに埋もれてしまっているのが現状です。

まだまだチャンスは有るんです

自分が取り組んでみて成果を出し始めているように、もっと個人のプレーヤーが増えてもいいと思います。このノウハウはグーグルだけじゃなくて、ネットを活用したサービスのあらゆるものに水平思考できます。詳しくは書かないけどwちなみに、それに気づいたクライアントからは、次にやってほしい仕事があると言われています。つまり、ウェブコンサルティングで身につけた知識のベースとなるポテンシャルというのは、「分析力」「洞察力」「問題解決力」であり、なぜなにをみつけ、トライアンドエラーに取り組むことです。これがちゃんとできるウェブコンサルタントでありたいと思います。
 
ところで企業がウェブを使うということは、たいてい集客やブランド周知のようにたくさんの質の良いアクセスを求めているわけで、集客の仕組みを作る企画から戦略を練り込んでいくことをおすすめしています。「あります」だけで利益が伸びるほど世の中甘くないですから。逆に言えばそのような甘い考えの人がすごく多いんです。だからチャンスと言えばチャンス。業界によってはまだまだ先行者利益を引き出すチャンスは多々あるだろうと思っています。

ウェブデザイナーが目指すべき次のアクション

それとウェブデザイナーはデザインを続けたいなら集客と機能性を両立した上で美しいデザインを設計できるように特化して、集客力のあるウェブコンサルタント、あるいはアプリ開発者のような別畑のプロと組んだほうがいいです。ウェブデザイナーがサイトを設計しただけで集客はできない時代です。専門的な知識やノウハウを一人で全てやっても抱えきれないんです。サイト一つ制作する単価を60万円くらい引き出せ続けられるならともかく。
私はウェブデザインの基礎知識、コーディング、SEOの実務経験は一応あって、さらに企画、マーケティング、解析、ウェブ広告運用の知識も一応専門家レベル。しかし一人で全部やるには無理が出ます。器用貧乏そのもの。どれもできるっちゃできるけど、スケールメリットが生まれないですね。そういうわけで、一緒に取り組んでいただけるウェブデザイナーを一人口説き落としました。とりあえずはあと一人、この人にお願いしたい、という人がいますが、今は本業が忙しいそうです。

ウェブ制作はチームで取り組む時代

先にも書いたとおり、今どきウェブデザイナー一人で集客まで面倒を見るのは予算的にもノウハウ的にも限界が出ています。しかし企業がサイトで集客をしようと思ったらそのノウハウを育てていき、経営戦略、販売戦略に基づいた能動的なサイト運営が必要です。作りっぱなしのサイトでは駄目です。変な広告代理店に任せてアクセスが倍増しても売上が出なければ意味がないのです。しかしどうやって?
そこで、少々お金がかかっても、長く付き合えるウェブコンサルタントを中心としたチームとお付き合いを、と考えていただけるように仕組みづくりに取り組みたいと思っています。グーグルも、ユーザーに検索やその他のサービスを使ってほしいから、サイトはユーザーにとって便利であってほしいと考えています。そういう便利なサイトを上位に表示させるのです。だから、小手先のSEOではなく、企業ブランド、商品コンセプト、マーケティング、デザイン、SNS活用などあらゆる要素が集中的にコントロールされていて血の通ったウェブサイト運営ができるような仕組みが必要ではないでしょうか。

ウェブ、経営は密接に連携する時代

ということで、私は経営についてもきちんとアドバイスできるコンサルタントとパートナーシップを結んでおり、さらにウェブデザイナーとの協力体制も作りました。Wordpressの構築にあたっての技術的な問題は私が対応します。ただウェブサイトを作りたい、ではなく、「ウェブ関連のプロを我が社の顧問として抱えておきたい」とお考えいただけるお客様とよりたくさん出会えるよう取り組んでまいります。
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