ランディングページから離脱ページまでのフローがわかりやすくなった

このサイトを復活させてブログを書き始めてからこれで10日ほどです。徐々にアクセス解析ツールグーグルアナリティクスにもデータが蓄積され始めました。Google Analyticsは毎年というか、もっと短いスパンで色々とインターフェースが改善されており、そのたびに使い勝手に慣れる必要がありますが今回のアップデートは素晴らしいです。

ページビューだけが多くてもコンバージョン(申込や購入などの目標達成)には至らない

取り扱い品目にもよりますが、やはりページビューの絶対数が大いに越したことはありません。しかし、ユーザー数に対してコンバージョンが少ない、リピーターがつかない、などの現象は見込み客の取りこぼしを意味します。人通りの多い場所に出店して、看板を覗き込む人は多くても入店しない、という状況です。アクセスの総量の割にはコンバージョン率が高いサイトというのは裏路地にあってもしっかり新規顧客を確保しているお店のようなものです。もちろん、アクセスの総量が多くて、コンバージョン率が高いというのが一番でしょう。

ユーザーの足跡を分析することの重要性

ユーザーがサイトを訪問して、どのページをどれだけ見たか、どのページからサイトに流入したか、最後に見たページはどれか、何ページ読んだか、これらのデータはサイトの強味と弱味を浮き彫りにし、より成約に至りやすい流れを分析するのに最適です。

例えば、離脱ページがトップページである割合が高すぎるのは、トップページでうんざりされたり不必要とされたりしてしまっていることを意味するでしょう。また、お問合わせのページの読み込み数の割に実際にお問い合わせの数が少ないのなら、お問い合わせフォームの改善が必要かもしれません。

今回の行動フローはヤバイ。超イケてる

下記の画像をご覧ください。今の時点でのこのサイトを過去1週間に訪れた人のセッション開始(ページ閲覧開始)から離脱までの行動がチャートで表示されています。一目瞭然です。現状では恥ずかしながらこの程度のボリュームですが、こういうことは隠さず見せてどれだけ伸ばせるかの標本にしたいと思います。

開始ページがトップページで、半分近くが離脱してしまっていますが、意外と4ページくらい見てくれている人もいます。これで、私はトップページを改善する必要性について検討すべきということがわかります。また、まだお問い合わせを促す仕組みを作り上げたと思っていないのですが、やはりお問合わせへの流入はほぼない状態。といっても、まだセッション数が100にも満たいない状況なので、データとしてはまだ弱いですね。もう少し時間をかけながら、改良を重ねていこうと思います。

企画やキャンペーン、広告やSNSからの集客と行動フローを関連付けて考えよう

例えば資料請求やクーポンの発行を促し、来店につなげるにはどのページが効果的だったか、どのページが読まれたかを把握しておくことはとても重要です。データが蓄積していけば、ユーザーの潜在的な需要の仮説をたてることもできるでしょう。そのままそれが経営方針にフィードバックできるわけです。

それにしても、このチャートはわかりやすいと思いませんか?もちろん、ちょっとの手間さえかければ無料であなたも自分のホームページの分析結果を得ることができます。問題はそれをどう読み解いて、どうアクションしていくか、それと好きだから苦労せずやれるよ、という程度の入れ込みと根気と情熱です。

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